カウンセリング記録

どんどん成長する人と、伸び悩む人との決定的な違い

筆者は日々、成長を望んでいる方々のカウンセリングをしています。

そんな筆者が客観的に見ていて、急速に成長する方と、
口では「成長したい」と言いつつ、現実あまり結果が出ていない方
決定的な違いを見つけました。

この記事を読んでいるあなたは、きっと成長を切に望んでいることと思います。

ですので、今回、筆者が気づいたポイントをご紹介したいと思います。

決定的な違い

早速ですが、普段筆者が、

何かしらの結果を出したい!
と日々努力されている方々のカウンセリングに中で気が付いた、
どんどん成長する方と伸び悩む方との決定的な違いは…

一歩踏み出せるかどうか!

です。

ですが、これですとあまりにもありきたりですので、
ここからどんどんと分解していきたいと思います。

カウンセリングの中で、どんどん成長していく方は、

常にチャレンジすることを選択しています。

もちろん、チャレンジする方も、
ほぼ9割の方は恐れを感じていますので、
初めからスイスイとチャレンジできる方は少ないです。

その恐れに負けてしまうと、「でも…だって…」が繰り返され、
堂々巡りでいつまでも同じ場所にとどまってしまいます。

つまり、成長がとどまって、伸び悩む方ですね。

客観的に見ると、

「え、やるだけじゃない??」という感じなのですが、
当の本人は怖がっているのです。

この気持ちは、本当によくわかります。

筆者の経験からも、想像のつかない経験に足を踏み入れるのは怖いものです。

感覚的に言えば、バンジージャンプ経験者が、
怖がっている未経験者に何とか踏み出す様に声をかけている感覚です。
(もちろん強制的に押す以外の方法で…笑)

この時、経験者の方は、
「一歩踏み出すだけだ!」「降りちゃえば案外楽しいよ!」「ちゃんとバンドがついてるから大丈夫だよ!!」等々、相手を安心させたり、“案外怖くなかった””むしろ楽しかった”
色々な角度から声をかけ、奮い立たせたり、不安を取り除いたりしようとします。

一方で、未経験者側は、
「言ってることはわかるのに!」「でもこわい!」となっています。
その心理は、“失敗した状況”や”うまく行かなかったこと”強烈にイメージしています。

こうした違いが、経験者と未経験者の間では起こっているのです

では、何故こんなにも人は踏み出すことに尻込みをしてしまうのか、

もう少し詳しく見ていきましょう!

なぜ?人は一歩踏み出すことを怖がるのか?

一歩踏み出すことが怖い理由は、筆者の経験上、2パターンあります。

・過去の失敗経験を恐れている

・想像を超えることが怖い

過去の経験を恐れている

いわゆる、トラウマ、というやつです。

過去にショッキングな失敗体験をしていると、
もう一度失敗をするのが怖いと思ってしまいます。

そういった方々は、大体、

「失敗癖」がついている方が多いです。

別記事で、「顕在意識」と「潜在意識」について書かれていますが、
人間は潜在意識に描いたことを、この三次元の世界に繰り広げます。

ここでご説明すると話が長くなってしまうので、詳しく見たい方はコチラ

ここではめちゃくちゃ簡単にご説明しますと、

あなたの潜在意識の中に、もし、「私はいつもうまくいかない…」
という情報が入っていたとしたら、
いくらあなたが頭で「失敗したくない」と思っていても、
「いつもうまくいかない」現実を引き起こします。

こんな口癖がある方は、失敗癖がついているかもしれません。

・「いつもこうなるんだよね(うまく行かない方向に)」

・「どうせ自分はいつもうまく行かない」

・失敗して、「ほらやっぱりうまくいかないじゃん」

・「できるかどうか不安」

・「自信がない」

・「うまくいったらいいなぁ」

・「失敗したらどうしよう」

このような思考が癖になっていると、あなたが何か物事に挑戦するとき、
あなたの頭には「最悪な状態をイメージ」してしまっているのです。

当然、イメージしたことが現実に起こってしまうので、

あなたは当然の様に失敗してしまうのです。

これは、どうあがいてもそのようになる、という原理原則です。

想像を超えることが怖い

もう1つのパターンがこちらです。

人間は、

・知らないこと

・経験したことがないこと

・イメージができないこと

これらを、当たり前ですが、「怖い」と感じます。

人は潜在的に変化が怖い生き物です。

これは本能的に刷り込まれていることですが、
このことについて詳しく知りたい方は、様々な見解で説明されているので、
是非検索してみてください。

人は変化し続ける中でしか生きていけない

ピーターセージ著の「自分を超える法」の中に、このように記してあります。

多くの人は安定感を基準にしている
人生の質は、あなたが居心地の良さを感じられる、不安定感の量に正比例する

「自分を超える法」ピーターセージ著参照

少し難しいですが、わかりやすくこの様にとらえます。

この世の中に何1つ、「安定し続けるものはない」です。

あなたの周りを見てみれば一目瞭然だと思いますが、
自然1つから、情報通信、あなたの職場1つにしても、
安定しているものはありませんよね?

多くの人々は不安定の中に身がさらされたとき、無意識にストレスを感じます。

だからこそ、安定を求め、安心感を求めます。

俗に言う、安定の職と言われている職に勤めていたとしても、
法律や日本の状況1つで、その安定は一気に崩れます。

筆者の知人に郵便局の役員だった方がいましたが、
郵政民営化によって大打撃をうけ、仕事を辞めました。

つまり何が言いたいかというと、

世の中安定しているものは無く、あなた自身の人生の幅を広げるには、
いかにこの不安定な世の中を楽しめるのか?

ということではないだろうか?と思うのです。

人が一歩踏み出すことを怖がる理由はご理解いただけたでしょうか?

これを踏まえて、ではそれをご理解いただいた上で、どのようにその一歩を踏み出すのか、

具体的な方法をご紹介します!

一歩踏み出すために必要な考え「アナタにはそれができます!」

単刀直入に申し上げます。

人が一歩を踏み出すために重要な鍵は、

イメージする力!!!

です。

むしろ、これが無ければ一歩を踏み出すことはほぼ不可能でしょう。

つまり、あなたが一歩踏み出すための力を与えてくれるのは、
あなたが「一歩踏み出した先自分が手にする姿・物」
いかに明確にイメージできるか、ということになります。

これを強くイメージすることができれば、
あなたは必ず一歩を踏み出すことができるのです。

こういうと、「イメージする力がありません。どうなりたいか分かりません。」
という方がいらっしゃいますが、それは全く問題ありません。

イメージする力は誰にでも必ずあります。

しかし本来イメージの力は大いに自由なのですが、それが大人になる過程で、
どんどんとあなた自身に制限をかけてしまったが故に、
イメージする力が衰えているだけなのです。

我々ComingUpの団体では、こうしたイメージの力を、

実践的に活用しながら成長させ続け、
イメージ通りに夢を叶えている環境です。

これは筆者がよく出す例ですが、多くの方が自転車に乗れると思います。

しかし、初めて自転車に乗る時は、何もわからなかったと思います。

補助輪もつけて、何度も転んで、一心に覚えていったはずです。

その時に子供の頃のあなたがイメージしていたのは、間違いなく

スイスイ自転車に気持ちよく乗っている大人,
もしくは自分の姿
だったはずです。

少なからず、何度も転んで、
結局乗りこなせない自分をイメージしてはいなかったはずです。

「そうなる!」と決めて何度も挑戦したはずです。

つまり、あなたにもイメージする力は必ずあります。

「イメージする力がない」と思い込んでいるだけなのです。

まとめ

今回、「どんどん成長する人と、伸び悩む人との決定的な違い」についてお話しました。

世の中、ご自身でイメージする力に制限を付けている方が本当に多いです。

普段ComingUpの環境で、この「イメージの力」を解放し、
どんどん夢を叶えていく方々を見ていると、
本当に人間の持つ可能性は無限だと感じます。

なので、初めから諦めている方を見ても、イメージの力をつけていけば、
いくらでも可能性があると言い切れます。

実際、筆者自身も、このイメージの力を、実践を通して
徐々に解放していき、どん底看護師人生から這い上がり、
今では海外へ行く目標を立てて日々努力しています!

そんな筆者の経験からも、最初の一歩の怖さはよくわかるので、
そういった経験もカウンセリングの一環として
お話させていただいております^^

どんな選択をとっても、それはあなた自身が選択した人生です。

私たち人間が普段生きているのは、すべて過去の経験を元に意思決定をし、
無意識に選択して今の私たちがあります。

ですので、あなたが意図して今までの選択と違った行動をとらなければ、
あなたの未来は、今のままの繰り返しになるでしょう。

あなたは、ご自身の人生、どんな選択をしたいですか?